紅イモの持ち出しは禁止されております。
2009年 10月 02日
(植物防疫所HPより抜粋)
南西諸島(沖縄・奄美)、小笠原諸島には、国内の他の地域に発生していないアリモドキゾウムシ、アフリカマイマイなどの農作物に大きな被害を与える病害虫が発生しています。これら植物の病害虫を発生していない地域に侵入させないために、植物の病害虫そのもの及びその寄主植物などの移動を規制しています。
http://damepo.exblog.jp/9046441/ の続きです。
○2日目
美ら島終日観光バスツアーに乗り込み、目的の一つだった美ら海水族館に向かう。以下のコースをめぐるツアーである。御菓子御殿と琉球村は他のツアーでも多く行くことになっているようだ。
・古宇利島(古宇利大橋)
・美ら海水族館(海洋博記念公園)
・御菓子御殿 (お菓子類中心のおみやげ屋さん)
・琉球村 (沖縄テーマパーク)
古宇利島(古宇利大橋)と美ら海水族館(海洋博記念公園)で感動の75%は持っていかれます。残り23%はガイドさんのトーク。残り2%がその他という印象です。
古宇利島(古宇利大橋)
バス車内からの撮影のため全体に青みがかっていますが、そこはご容赦を。
エメラルドグリーンの海をしてます。景色を見ているだけでも素晴らしいです。全長約2,000mの橋を渡って、ビューポイントへ。ブルーシールの紅イモソフトを食べつつ....って溶けるの早すぎ!というくらいの暑さ。暑いにはあついのだけど、東京のようなエアコンの排熱のそれではないので、まだ過ごせます。
美ら海水族館(海洋博記念公園)
11:40に解散して、13:55に出発だったのですが、残念なことにこれでも時間が足りません。写真を撮りながら、とりあえず水族館1周して12:55。13:00からのイルカショーを見て13:20に、それから急いで食事して、最後に水族館に再入場してまた撮って...13:45。水族館の出口は1階の浜の間際、バス駐車場は公園のはずれの丘の上。通常歩けば15分。全力ダッシュしてギリギリ出発時間に間に合い出発という感じでした。久々にダッシュしたよ。まるで「逃走中(フジテレビの鬼ごっこゲーム)」でAgentに見つかって全力疾走する挑戦者のよう。
水族館は海洋博公園の中にあって、それ自体で1日遊べそうな場所です。最近できた建物のため、ノンステップルート(段差のないルート)も整備されています。水族館は、まずヒトデやナマコが触れるコーナーから始まり、熱帯魚、深海魚と進んでいき、世界最大規模の水槽が最後に....
ど~ん
とまっています。写真ではその大きさを伝えきれないのが残念です。一度現物を見ることをお勧めします。ガチでおっきいですから。東京近郊の水族館では見ることができないサイズのお魚が見ることができますヨ。なお、人工尾びれプロジェクトの「フジ」ちゃんは時間の都合で見ることができませんでした。残念。
御菓子御殿
元祖「紅いもタルト」の販売元です。実家用に購入。個人的には「紅いもチップス」が好きですね。自分と実家用に購入。必要なおみやげを買いこんで終了。
琉球村
沖縄伝統文化を見ることができるテーマパーク。一目散で中にあるハブシアターに向かい、ハブショーを見る。ハブとマングースの決闘は動物愛護法の法改正により禁止になっており今は見ることができません。とはいえ、ハブ酒を試飲できたり、ハブの生態を見ることができたりで、これはこれで面白いのですよ。ちなみにハブ酒(5年もの)は、度数25度の強いお酒ですが、口当たりが甘く、飲みやすいです。わからなければグビグビ逝きそうです。
晩御飯
ホテル近くの回転寿司のお店で沖縄ナイズされているお寿司を食べる。どんなものが出てきたかは、このへんとか、このへんを見ていただきたい。もちろんビールはオリオンビールさ!
ちなみに、沖縄は基地文化大きく影響しているため、ゴーヤやもずく以外にもステーキを出す店や、ハンバーガーショップが思いのほか多かった。タコライスのようなハワイアンも充実しているので食べんのには困らないかも。もちろん普通のレストランもたくさんあるので、普通のゴハンもOKです。
部屋に戻り、次の日の予定を練り錬り。飛行機は16:50だ。最遅で16:00に空港に着けば飛行機に間に合う。
・首里城→国際通り→ゆいレール資料館→空港?
・オリオンビール工場見学→ゆいレール資料館→空港?
などを考えるも、やっぱり海!あの蒼さはもう一度見ておくべ!と思い、ホテルのフロントにいくつか置いてある無料情報誌を部屋に持ち帰り、那覇市内発・送迎付きを条件に広告をチェック。ダメ元でショップに電話をしてみると、空きがあるとのこと。早速申し込む。
電話で必要事項を伝え、送迎時間などを確認する
なんですと!
出発が 7:20 ですと!!!!!!いくらなんでもイクの早いだろ奥さん!!!!!(誰? 何?)
続く
南西諸島(沖縄・奄美)、小笠原諸島には、国内の他の地域に発生していないアリモドキゾウムシ、アフリカマイマイなどの農作物に大きな被害を与える病害虫が発生しています。これら植物の病害虫を発生していない地域に侵入させないために、植物の病害虫そのもの及びその寄主植物などの移動を規制しています。
http://damepo.exblog.jp/9046441/ の続きです。
○2日目
美ら島終日観光バスツアーに乗り込み、目的の一つだった美ら海水族館に向かう。以下のコースをめぐるツアーである。御菓子御殿と琉球村は他のツアーでも多く行くことになっているようだ。
・古宇利島(古宇利大橋)
・美ら海水族館(海洋博記念公園)
・御菓子御殿 (お菓子類中心のおみやげ屋さん)
・琉球村 (沖縄テーマパーク)
古宇利島(古宇利大橋)と美ら海水族館(海洋博記念公園)で感動の75%は持っていかれます。残り23%はガイドさんのトーク。残り2%がその他という印象です。
古宇利島(古宇利大橋)
バス車内からの撮影のため全体に青みがかっていますが、そこはご容赦を。
エメラルドグリーンの海をしてます。景色を見ているだけでも素晴らしいです。全長約2,000mの橋を渡って、ビューポイントへ。ブルーシールの紅イモソフトを食べつつ....って溶けるの早すぎ!というくらいの暑さ。暑いにはあついのだけど、東京のようなエアコンの排熱のそれではないので、まだ過ごせます。
美ら海水族館(海洋博記念公園)
11:40に解散して、13:55に出発だったのですが、残念なことにこれでも時間が足りません。写真を撮りながら、とりあえず水族館1周して12:55。13:00からのイルカショーを見て13:20に、それから急いで食事して、最後に水族館に再入場してまた撮って...13:45。水族館の出口は1階の浜の間際、バス駐車場は公園のはずれの丘の上。通常歩けば15分。全力ダッシュしてギリギリ出発時間に間に合い出発という感じでした。久々にダッシュしたよ。まるで「逃走中(フジテレビの鬼ごっこゲーム)」でAgentに見つかって全力疾走する挑戦者のよう。
水族館は海洋博公園の中にあって、それ自体で1日遊べそうな場所です。最近できた建物のため、ノンステップルート(段差のないルート)も整備されています。水族館は、まずヒトデやナマコが触れるコーナーから始まり、熱帯魚、深海魚と進んでいき、世界最大規模の水槽が最後に....
ど~ん
とまっています。写真ではその大きさを伝えきれないのが残念です。一度現物を見ることをお勧めします。ガチでおっきいですから。東京近郊の水族館では見ることができないサイズのお魚が見ることができますヨ。なお、人工尾びれプロジェクトの「フジ」ちゃんは時間の都合で見ることができませんでした。残念。
御菓子御殿
元祖「紅いもタルト」の販売元です。実家用に購入。個人的には「紅いもチップス」が好きですね。自分と実家用に購入。必要なおみやげを買いこんで終了。
琉球村
沖縄伝統文化を見ることができるテーマパーク。一目散で中にあるハブシアターに向かい、ハブショーを見る。ハブとマングースの決闘は動物愛護法の法改正により禁止になっており今は見ることができません。とはいえ、ハブ酒を試飲できたり、ハブの生態を見ることができたりで、これはこれで面白いのですよ。ちなみにハブ酒(5年もの)は、度数25度の強いお酒ですが、口当たりが甘く、飲みやすいです。わからなければグビグビ逝きそうです。
晩御飯
ホテル近くの回転寿司のお店で沖縄ナイズされているお寿司を食べる。どんなものが出てきたかは、このへんとか、このへんを見ていただきたい。もちろんビールはオリオンビールさ!
ちなみに、沖縄は基地文化大きく影響しているため、ゴーヤやもずく以外にもステーキを出す店や、ハンバーガーショップが思いのほか多かった。タコライスのようなハワイアンも充実しているので食べんのには困らないかも。もちろん普通のレストランもたくさんあるので、普通のゴハンもOKです。
部屋に戻り、次の日の予定を練り錬り。飛行機は16:50だ。最遅で16:00に空港に着けば飛行機に間に合う。
・首里城→国際通り→ゆいレール資料館→空港?
・オリオンビール工場見学→ゆいレール資料館→空港?
などを考えるも、やっぱり海!あの蒼さはもう一度見ておくべ!と思い、ホテルのフロントにいくつか置いてある無料情報誌を部屋に持ち帰り、那覇市内発・送迎付きを条件に広告をチェック。ダメ元でショップに電話をしてみると、空きがあるとのこと。早速申し込む。
電話で必要事項を伝え、送迎時間などを確認する
なんですと!
出発が 7:20 ですと!!!!!!いくらなんでもイクの早いだろ奥さん!!!!!(誰? 何?)
続く
by hayato_buni
| 2009-10-02 18:32
| 日常生活